| 年号 | チョウリョウの動き | 他の地域の動き | ソウヨウ の数え歳 |
本編・外伝 |
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| 慶龍元年 | エンジャク 内政へ転向する | 大規模な疫病が流行る | 誕生前 | |
| 五年 | ヒエン（８歳） 奥侍女として、鷲居城へ上がる | ５歳 | ||
| 九年 | 色墓侵攻戦 レンリュー ソウヨウ（蒼鷹）と改名し、鳥陵の都へやってくる |
色墓 鳥陵に併呑される | ９歳 | 第一部 |
| 十年 | オウ・ユ エイネンから鳥陵へ伺候する ホウスウ 字を「鳳」とする ホウチョウ ソウヨウに剣を扱うのを禁ずる |
１０歳 | ||
| 十一年 冬 | ソウヨウ 色墓の総領になる シユウ 流れ矢により死去 |
１１歳 | ||
| 十二年 | コウレツ 鳥陵の長になる ソウヨウとホウスウ 南城（色墓）へ |
１２歳 | ||
| エイネン滅亡により、元号はなし | ソウヨウ 将軍位を賜る（副官はモウキン） コウレツ 妻を迎える ソウヨウ ユウシ（１５歳）と出会う ソウヨウ ギョウ・トウテツと出会う |
エイネン王朝 滅亡 ギョク・ライカイ 皇帝を名乗る |
１４歳 | 第二部 |
| カクエキ（１９歳）とシュウエイ（１７歳） ソウヨウの配下となる シデン（１２歳） ユ・タイホイの首を持ち、南城へやってくる（後、カクエキの配下となる） |
１５歳 | |||
| スィ・カクシュとスィ・アグン 戦で突出する |
１６歳 | |||
| 建平元年 夏 | コウレツ 死去 ホウスウ 即位 |
海月 降る カイ・ゲッカ（１２歳） 都に上がる |
第三部 「外伝・海月」 |
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| スィ・カクシュとスィ・アグン 処断する ソウヨウ 「白厳」の字を得る |
ギョク・キンレイ 南城と戦う | 第３２章 | ||
| 建平二年 秋 （１１月） |
ホウチョウ 和平のために嫁ぐことが決まる １６日 ホウチョウ 奪回 |
ギョクカンの戦 「色墓の戦い」開始 |
１７歳 | 第３４章〜 |
| 建平三年 二月 | ギョクカン軍と総力戦が始まる | 同月２０日過ぎ ギョウ・トウテツとカイ・ロウタツにより、玉棺の首都シュレン攻め 成功 カイ・ロウタツとカイ・ゲッカ 婚約する |
１８歳 | 第四部 |
| 三月 | ホウチョウ 都へ帰還 ソウヨウ 「大司馬」の位を賜る ソウヨウとホウチョウの婚約が整う ホウスウ 遷都（鳥陵の都は、朱鳳となる） ソウヨウ 大司馬府を鷲居城（後の白鷹城）に開く |
第五部 | ||
| 四月 | ヒエン 里帰り | カクエキ 西伐 ユウシ 北伐 |
「外伝・碧桃」 | |
| 五月 | 第六部 | |||
| 六月 |
カイ・ゲッカ、カイ・ロウタツ 白鷹城へ コウ・トウホワン 白鷹城 |
第七部 | ||
| 七月 | 建国祭が始まる 行千里 死亡 |